夫の不倫を知ってから5年。夫婦カウンセリングを経て、私たちは今も一緒にいる
この体験談は、編集部が複数の実例を組み合わせて構成した創作ケースです。特定の個人への取材に基づくものではありませんが、実際によく聞かれる悩み・葛藤・選択のパターンをもとに作成しています。
年齢
40代前半
性別
女性
結婚年数
17年
子どもの有無
2人
悩み
夫の不倫発覚と、その後の信頼関係の立て直し
最終的に選択したこと
夫婦カウンセリングを継続しながら関係を再構築
きっかけ
夫の出張が増えた時期、態度に違和感を覚えていました。ある日、共通の知人からの一言をきっかけに問い詰めると、夫は不倫関係を認めました。
当時どう感じていたか
裏切られたという怒りと、これまでの結婚生活が偽物だったのではという疑いで、しばらくは夫の顔を見るのもつらい状態でした。
誰かに相談したか
実家の母には話せず、まず夫婦問題に詳しいカウンセラーに一人で相談しました。その後、夫にもカウンセリングに同席してもらうようになりました。
どのような選択肢を考えたか
すぐに離婚することも考えましたが、子どもたちのことや、これまでの積み重ねを簡単に手放したくない気持ちもありました。カウンセラーの助言を受けながら、時間をかけて答えを探すことにしました。
最終的に何を選択したか
夫が不倫関係を完全に断ち、定期的にカウンセリングを続けることを条件に、一緒に生活を続けることを選びました。信頼を一度に取り戻そうとせず、少しずつ関係を築き直す方針にしました。
その結果どうなったか
5年経った今も、月に一度は夫婦で話す時間を意識的に作っています。以前とまったく同じ関係には戻っていませんが、以前より率直に話せるようになった部分もあります。
現在どう思っているか
今でも時折、当時のことを思い出して苦しくなることがあります。それでも、関係を続けると決めたことを後悔はしていません。
同じことで悩んでいる人に伝えたいこと
再構築を選んでも、痛みが完全に消えるわけではありません。それでも、一緒にいることを選ぶ人がいることを知ってもらえたらと思います。
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